★地元トマトジャム(右) ミニトマト・てんさい糖・クエン酸で作っています お店のオススメは 料理(砂糖の代わりに) リコッタチーズ(左)にかける ドライフルーツ(イチジク)も一緒に ★糸車 作者は、江戸の下町を、舞台にした作品がある中、生まれ育った函館の歴史にも、関心を寄せています 今回は、そ... 続きをみる
2023年9月のブログ記事
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★からくり木工細工 散歩の途中、立ち寄り見学 りす・ねずみ達が、楽器を持っていて 下のレバーを回すと、動物達が動きます ★バニラな毎日 閉店した洋菓子店の店主、白井さんは、常連客のマダムの佐渡谷さんと 悩んでいる人に、お菓子作りを教える「お菓子でリハビリ教室」を始めることに 生徒は一人だけ 参加条... 続きをみる
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★ざくろのお香 最近は、ハーフサイズのお香を購入してます 今回は、ざくろ(さわやかさと甘さ) 秋を感じます ★BUTTER 梶山美奈子(カジマナ)は、世間を騒がせている連続不審死事件の被告人 拘置所で、記者の里佳は、何度か面会するうちに、影響を受けて、、 バター好きのカジマナは、里佳の気持ちを熱... 続きをみる
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★まるいものが人気 朝ドラらんまんに、出ていた松坂慶子さん、ちいかわファンと、、 丸善4階「コウペンちゃん」水彩画展を、のぞきました テーマは「二十四節気」 四季折々を過ごすコウペンちゃんたち ゆるキラって、まるいから人気なんですね〜 ★一日10分の幸せ 全世界で、聴かれている、NHKのWORLD... 続きをみる
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★虎屋あんペースト 好物のこしあん バタートーストにつけて、、美味しいなぁ ★3時のアッコちゃん 「ランチのアッコちゃん」続編 働く女性のお話 四編 人間、余裕がなくなると、環境が変だということに気づけなくなる それを、アッコさんが、気づかせてくれます 1. 3時のアッコちゃん 三智子は、契約社... 続きをみる
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★フーテンのマハ この世界は、旅するに値する 好きなところに行って、好きなことをすればいい おれは、お前に何もしてやれないけれど、自由にすればいいんだ マハさんのお父さんは、美術全集のセールスマンで全国をまわっていたと 読書・映画好きで、勝手気まま・自由奔放だけど、帰ってくれば、お土産話しをして... 続きをみる
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★プルーンのきび砂糖煮 追熟しないので、、残念 紫色🟣から、鮮やかな赤色🔴に、甘さ控えめ ★和風ゼリー そろそろ、温かい飲み物が、飲みたくなり、 抹茶入り青汁(ホット)と一緒に ★岩井俊二(キリエのうた) 作者は、映画監督・小説家・作曲家 東日本大震災の、復興支援ソング「花は咲く」の作詞... 続きをみる
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★生落花生の初物 JAで買い物、生落花生が美味しかった 生落花生は、35分ゆでました 苦手な方もいますが、私は好物です スイカ🍉、梨🍐、桃🍑、りんご🍎、果物多め ★山本一力(芝浜) 落語ファンからも、人気の高い五作品 以前、鈴本演芸場に年一で、通ったことも お客様お見送りの、追い出し・はね... 続きをみる
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★今日の散歩 30分 途中、近所の和菓子屋さん立ち寄り アケビです 値段は変わらずに、サイズダウンしました〜 爽やかピンクの裂き織りが、かわいくパチリ ★生活の変化 母の理解度低下が、ゆるやかに進行し、介護福祉士さんと面談 ●今までの日程 週三のハーフデイサービス 週一弟の運転で、JAに買い物 月... 続きをみる
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★終点のあの子 著書の観察眼が、鋭い作品 ひとつは、 恵まれている子の劣等感 そうでない子の嫉妬心 もうひとつは 女性同士の関係性を、明るい側面で 両面が、好ましく書かれています 作者自身も、中高一貫の女子高に通っていたから、納得です 四編とも、少女たちが、何かしら痛い想いをする 自分も、何者かに... 続きをみる
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秋らしい風に、散歩がはかどります ★途中、立ち寄り 椅子のフォルムと、三色使いが、かわいい ★そして、 昔の天体観測の道具を見学 奥は、子供達が遊んだり、お話会が開かれたり ひと足早く、ハロウィン🎃の飾りも、、 ★ブックセンターの展示物 一部 ブックエンドが、モチーフらしいです グレーの壁紙にな... 続きをみる
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★思い出すこと ラヒリは、ロンドン生まれ、両親ともベンガル人 2歳で渡米 O・ヘンリー賞やピュリツァー賞などなど受賞 その後、家族とともに、ローマに移住、イタリア語で、創作開始 この作品も、イタリア語で、2021年に発表され、ラヒリは、一人三役を演じています ●一人目、ネリーナ ローマのアパートで... 続きをみる
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★一泊なのにこの荷物 夫婦共著で、京都暮らしのエッセイです 「書く」の共通点を持ちながら、本上さんは、俳優 澤田さんは、編集者(マガジンハウス・暮らしの手帖) 年齢・性格・趣味も違う夫婦と子供達の、地味な・ばたばた・わちゃわちゃ・もっさりな、2020〜2022年の3年間の様子です ( 本上さ... 続きをみる
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★駅の名は夜明 軌道春秋Ⅱ 作者は、大学卒業後、塾講師として働きながら、司法試験を、受けては落ちるを、繰り返していたそうです 幸せを、心から望めども、人生はそう容易くない 誰しも、老いや病から逃れられず、そんな時、側に と感じられる本を書きたかったそうです 作者の作品は、時代小説が有名ですが、... 続きをみる
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★魔利のひとりごと 昭和39年1〜12月に連載されたエッセイが、2011年文庫本に 茉梨でなく、魔利なんですね 軍医・文豪であった森鴎外の長女 少女時代に、極上のものに囲まれて育った作者 大人になって二度の離婚後、苦労(貧乏)も多かったのでしょう でも子供時代の価値感・好みは、大人になっても変わら... 続きをみる