★狐祝言 北の御番所 反骨日録シリーズ4 作者は20年間サラリーマン生活、だから現代にもつながる時代小説が書けるのかも 主人公・裄沢の洞察力と対応策が新鮮 1800年ごろの江戸時代後期、江戸北町奉行所同心・裄沢は「やさぐれ」と陰口され 剣の腕が達つでもない、仕事も淡々とこなす地味な主人公 だが上... 続きをみる
芝村涼也のブログ記事
芝村涼也(ムラゴンブログ全体)★狐祝言 北の御番所 反骨日録シリーズ4 作者は20年間サラリーマン生活、だから現代にもつながる時代小説が書けるのかも 主人公・裄沢の洞察力と対応策が新鮮 1800年ごろの江戸時代後期、江戸北町奉行所同心・裄沢は「やさぐれ」と陰口され 剣の腕が達つでもない、仕事も淡々とこなす地味な主人公 だが上... 続きをみる