読了(知的な老い方)外山滋比古
★知的な老い方 1983年刊行「情報の整理学」が212万部 2020年7月96歳で亡くなりました どんな生活をされたのか、目に浮かぶような、93歳の一冊 作者は若い時に、病弱、喘息の持病もあり、憂鬱な日々を送っていたと それが病弱に馴れたのか、弱いなりに、人並みに動きまわれるようになったそうで... 続きをみる
読書日記、たまに暮しを綴ります
★知的な老い方 1983年刊行「情報の整理学」が212万部 2020年7月96歳で亡くなりました どんな生活をされたのか、目に浮かぶような、93歳の一冊 作者は若い時に、病弱、喘息の持病もあり、憂鬱な日々を送っていたと それが病弱に馴れたのか、弱いなりに、人並みに動きまわれるようになったそうで... 続きをみる
★九月と七月の姉妹 英国の作家デイジー・ジョンソン ニューヨーク・タイムズ紙の「2020年の百冊」にも選出されています 十ヶ月違いで生まれた姉妹、セプテンバーとジュライ 我の強い姉は、妹を支配し、内気な妹は、それを受け入れ、二人は他者を必要としないほど、強く結びついています 癒やしではないけ... 続きをみる
★モンスターと食卓を 医大に法医学者として務める杉石有(すぎいし なお)には、消えない心の傷が 死に関するトラウマに、人との係わりを避け心を閉ざしていた有 有は、死者に仕える今の仕事で、少しでも罪を償えたら そう思って生きています と ある日、物騒な事件の遺体が運び込まれ、その担当刑事は、有の過去... 続きをみる
★まいまいつぶろ 「まいまいつぶろ」という御茶ノ水にあったバー 今はもうありませんが、トリスの水割りが、1杯90円でした さて、本題 九代将軍家重は、口が回らず、誰にも言葉が届かないと 歩いた後には尿を引きずった跡が残り、その姿から「まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ馬鹿にされたと 小便公方と... 続きをみる
★いかれころ 三国美千子 「いかれころ」は、踏んだり蹴ったりという方言らしいです 三島由紀夫文学賞受賞らしい作品 南河内の豪農・杉崎家の長女で、分家をしてもらった久美子を、母にもつ4才の奈々子の視点(大人目線)で、描かれています 設定に無理ありますが、、 人間関係が複雑だけど、不思議と心惹かれま... 続きをみる
★また明日会いましょう ホテル・リリーガーデンの五日間 小手鞠るい 著書は、ニューヨーク州ウッドストック在住 若いころは、バックパッカーで、安宿=キリ・ホテルの旅に出てたそう 例えば インドのガンジス川の畔、ホテルのシーツは、1週間洗っていなかったのでは さすがにホテルに申し出でたが、目の前... 続きをみる
★運命のコイン下 ジェフリー・アーチァー 令和元年 最後の結末に、賛否両論はあると思いますが、著者の意図は、やはり当時のクリミア制圧に影響されたのかなと感じました 1968年、父を殺害されたアレクサンドルは、母エレーナ(料理人)と、ソ連を捨てる覚悟をします 運命のコイン表裏で行き先を決め、ふたつ... 続きをみる
★龍神の子どもたち 乾ルカ 令和2年 地元の新中学生の幸男が、説明する形で進められる 自分の集落が、都市開発の余波で、地元とニュータウンとに分かれて、何かと騒がしい 小学校までは、それぞれだったが、中学校は合同で、いじめから逃れるため、幸男はニュータウンの仲間入りしてしまう ニュータウンの子は... 続きをみる
★60歳〜75歳は黄金期だそうです 一般的に健康寿命は 女性は平均75歳 男性は平均72歳 だから黄金期なんですね 現役時代は、家族のため、組織のためにと働いて、自分のことは後回しで頑張ってきた人がほとんど 「自分のやりたかったことを中心に考えられる時期がやっと回ってきた」と考え方をシフトチェンジ... 続きをみる
★芥川賞 佐藤厚志 荒地の家族 3.11を生き延びた人々の人生を誠実に描いたもの 現在に過去の出来事の断片が、巧みに反復して説得力があると評価されています 主人公は一人息子を残して逝った妻、流産ののち家出した二度目の妻、因縁のある同級生や周辺まわりを描いています 悔しさ寂しいさを伝えながらも、そ... 続きをみる
☆散歩 30分 だいぶ落ち葉になってきた 銀杏もそろそろ終わり冬に向かう 途中の地元和菓子屋さんで 銀杏和菓子購入 ほんのり白味噌が、美味しい白餡だ ☆朝食 煮干しは前の晩に鍋に水を入れひたしておけば、柔らかく食べることでき手間なし 白米 味噌汁(煮干し大根人参) 玉ねぎ卵焼き サラダチキンレ... 続きをみる
図書館で借りた本です。 主人公のお凛の金銀細工5代目を継ぐ過程の成長物語。 登場人物も色々ですが、わかりやすく読みやすかったです。お凛は紫紺の小紋と濃茶の帯と渋好みですが、しっかり考え、明日に向かっていきます。 最近BSで放送された「善人長屋」も作品ですが、私は和菓子を題材にした「亥子のころころ」... 続きをみる
定年退職後、持ち物の見直しをしてきました。 いろいろ考えさせられることもありましたが、洋服のボタン、かわいいのは、クッキーのカンに保管していました。 この夏、ネックレスは汗でまとわりつくので、何かと考えていたところ、ボタンのブローチがひらめきました。 カンの中から、何個か選びセリアで買った留め金に... 続きをみる