地元和菓子 読了(ほんのきもち)16名作者
★散歩の途中
地元和菓子店に立ち寄り
山茶花
林檎
おやつに、抹茶入青汁ホットと頂きました
★中学時代友人達(忘年会)との会話で、移住の話しが
身体が動く今がチャンスだと
断捨離や人間関係などやること気になることが、沢山あるが、、、
変化は楽しい
★ほんのきもち
12月に入り、なにかと気ぜわしい毎日
こういう時は、エッセイものがおすすめです
図書館の企画ものの一冊
16人のちいさな贈り物語
ざっくり分けると
●目に見える贈り物、そうでないもの
●食べ物が多い
●贈り物はもらうも贈るも苦手
●かたくるしくない、こ歳暮の考え方
●飼い犬を天使のよう、天からの贈り物と
手描きパステル調の優しい挿し絵もなごみます
お世話になっているあの方を、喜ばせたい、応援したい、贈り物には自分の気持が含まれている
だから、贈ったり・贈られたりのやりとりは、時に不器用にもなる〜
うれしい時もあれば、あの頃は気がつくことができなかった 今だからの想いも
各作者さんおすすめの、お菓子・ごはん・手土産の話もたっぷり
エッセイ&ショートストーリー
●ドアに掛けるお福分け→平松洋子
●ダンナの祖母がくれたもの→木皿泉
●いちごという小さな特別→今日マチ子
●おかき事件→朝吹真理子
●手土産選び(生まれた町と暮らす町)→甲斐みのり
●まんまるい、あらたまり→いしいしんじ
●ポエム刺繍入りピローケース→小林エリカ
●ほんの一椀→坂木司
●きれいな靴下→藤野可織
●贈りものコンプレックスのあなたへ→文月悠光
●きらきらゼリー→彩瀬まる
●とっておきの一冊→鹿子裕文
●贈り下手・贈られ下手→桜木紫乃
●天使の名前の犬のこと→乾ルカ
コミック
●ごはんの友々→オカヤイヅミ
●小歳暮のたのしみ→佐藤ジュンコ
忙しい師走、合間合間に読み切れるので、エッセイ(短編)ものは便利
お読み頂きありがとうございます
素敵な一日をお過ごし下さい😊
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