読了記録 散歩(渋い花瓶)
☆読了記録
髙森美由紀
「柊先生の小さなキッチン」
本屋さんに勤める一葉、同じアパートの住人や家族まわりをイキイキと、盛岡が舞台の満腹万福ストリー 居酒屋南部のメニューも良し
第1章 夫婦茶碗の金色の傷
第2章 林檎コンポート
第3章 冬日和のサムゲタン
こうゆうのは永遠にその人しか分かんないわよ。探らないのが粋ってもんよ。それでいいじゃない
あたし、お母さんの理想の子型。はずれたらどうなるか不安だった。でもはずしても何もおこらなかった
どうしたって聞いた時、何もなければ「何が?」みたいなぽかんとした反応が普通。何かあるときは「大丈夫」という返答になります
あれ、からみ枝って言うんです。風でほかの枝を傷つける恐れがある。傷つくとそっちから腐る、
自分で自分を傷つけてしまうんです
仕事ってなんでしょ? 「そんなもん、決まってますでしょ。 うめえビール飲む為の前振りですよ」
熱心に真面目にやってても思いがけない災難は降りかかるものだよ
☆散歩 40分
渋い花瓶に白い花
☆お昼
白米
味噌汁(原木ナメコ)
サラダチキンレモン味
ちくわ玉ねぎ炒め
トマト
黄色カリフラワー
キャベツ食べる煮干しゴマ和え物
林檎
お読み頂きありがとうございます
素敵な一日をお過ごしください(^^)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。