読了(信長と征く)入月英一
★信長と征く
転生商人の天下取り

21世紀から戦国時代に転生した商人、大山源吉
源吉は、歴史を踏まえた上、考案した策で、戦国時代をかける
●中国と戦国時代の商人と宰相の比較も面白い
中国の財力で王を後押しした呂不韋
息子の政を王座に据え、自らを宰相として権力をふるった
しかし、己の領分を踏み越え、始皇帝に処断される
李通古、名宰相だが、政敵を讒言により貶めた
始皇帝没後、遺言を改ざんして太子を死に追いやり、自分の近いものを王座につけた
●商人の上手く人を使うは、無理に動かすのでなく、自ら動くように仕向ける
●源吉は織田御用達舞蘭度ブランドを立ち上げる
布、茶碗、硝子等
茶の湯茶碗・清水焼を足利公方に命名させる
●足利公方が、武田に、織田を討つように文を送るが、公方の側近(間者)が織田に密告
織田は武田に米を送り、織田を討つのをやめさせる(敵に塩を送る)
●旗振り通信、通信速度は、時速700キロを超え、大坂京都を4分、大坂岡山を15分、大坂広島を27分
●織田領内は開放的な商いにより、近江商人(もともと浅井朝倉同盟国の商人)を味方につける
●金打、刀を鞘から少し滑らせ、また勢いよく鞘に納める、キンと鍔つばと鞘が打ち合う=武士が誓いをたてた音
源吉の存在が、大なり小なり歴史に影響与えたが、足利将軍暗殺、織田包囲網、比叡山焼き討ちは変わらなかった
やはり歴史の修正力は難しい
★アマプラ鑑賞
日本版、「私の夫と結婚して」が面白い
全10話(1週間に2話、今まで6話放映)
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