読了(最強の思考法)橋下徹
★最強の思考法

絶対的に正解でなく、正解にたどり着こうするプロセスをふむこと
適切なプロセスを経てよりマシな選択を優位なほうを選ぶこと
価値観や考えの違う人と議論する時は
自分と相手をフェアに見て
お互いの矛盾を見極め、防御ラインと攻撃ラインを設定、正解に近づく可能性の高い道を作ること
フェアな見方、例として
ロシアのウクライナへの虐殺行為を非難するのであれば、日本の南京虐殺や西側諸国のアフガニスタン戦争、イラク戦争の虐殺の非を認める
ロシアの国連での拒否権発動を非を認めるなら、アメリカの拒否権発動の非を認める
日本の三権分立に基づく司法の独立を主張するなら、韓国の司法権の独立も認める
日本の最高裁の判決に論理を認めるなら、その論理を韓国にも認める
中国の力による現状変更を批判するなら、日本・アメリカ・西側諸国の力による現状変更も認めない
日本の主権(内政不干渉)を主張するなら、中国の香港の主権(内政不干渉)を認める
このフェアを発動した上で、こちらの主張を組み立てる
双方はぶつかりあっても相手がこちらのフェアな態度を認めてくれるチャンスが生まれ、互いの折り合いに向けて、努力する機運が生まれる(希望となる)
戦争による犠牲をできる限り最小限にするが軸ならば、今回はアメリカ・NATOがロシアと妥協し、ウクライナも一般市民を守る戦争指導をするべきだ
香港はいったん主権に制限があったが、一国二制度を適用、2020年に香港を中国に組み込んだ
中国最高指導部の我慢の政治判断(優先順位の重要性)が実を結んだ(日本は北方領土は進展なしのまま)
優先順位の重要性は政治・ビジネスに限らず誰の生き方にもあるはず
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