読了(忘れる読書)落合陽一
★忘れる読書

大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー・メディアアーティスト
シグネチャーパビリオン「null2(ヌルヌル)」が話題です
作者は、父の落合信彦から「ニーチェを読んでいないヤツとは話せない」と言われ中学生でニーチェを読んだそう
読後に得た知識をざっくり頭に入れてフックのかかった状態にしておき、適度に忘れるべきだ
全体の10%を理解しそれをインデックスとして必要な知識を引っ張り出す
読書の目的は
「思考体力をつけるため」
「気づく力をつけるため」
「歴史の判断を学び今との差分を認識するため」
「持続可能な教養を身につけるため」
教養は
抽象度の高いことを考える力
知識と知識をつなぎ合わせる力
自分でストーリーを作り上げる力
自分なりの文脈に気づき、俯瞰して情報を位置付けるには岩波文庫が役立つ
佐藤可士和と村上春樹の共通点 「2度言う」こと
ニーチェ「ツュラウストラはかく語りき」ポジティブ、哲学は内省モードを強化する
観阿弥世阿弥「風姿花伝」は美しい
エジソン、一休、ガウディ、三島由紀夫が好き
茶の湯は、遊休資産をどうやって価値に転換するかだ
失敗の本質(日本軍の組織研究)
日本軍の評価ポイントは動機・プロセス・努力と根性で勝つだ
ミカドの肖像(猪瀬直樹)
日本的霊性、禅と日本文化(鈴木大拙)
●21世紀の資本(ピケティ)は、労働資本でなく、株・不動産・預金の資本で格差拡大
●中国は資本主義を取り入れながら、共産主義とミックス
ベーシックインカム的に社会主義を国家の軸、資本主義のメリットで国家を強くしてきた
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