読了(噺のまくら)三遊亭圓生
★噺のまくら

まくら自体が、小噺になっている65編
高座での口演を書き起こしたもの
落語好きな方にオススメ
明治生まれの師匠、現代人が忘れ去ってしまっている風俗や習慣などなど、、
万葉集、川柳、浄瑠璃、都々逸、天皇・将軍、花魁・太鼓持ち(幇間)の話まで幅広いです
さだまさしの落語愛、圓生愛あふれる解説つき、これも上手い〜
【残ったところ】
●菅原道真公の太宰府天満宮での話(山に篭もり、魔界に入り雷になり怨みをはらす)
●豪商一代
江戸は紀伊国屋文左衛門、紀州は紀文屋、大阪は淀屋辰五郎
●べらぼうは、ご飯を潰すへらを「ご飯を潰すしか役にたたない、へらの棒みたいなやつ」から
●麻布はオデキに縁がある 根太坂、坂の下に「いたみや」という酒屋があり、そばに「紙屋町=神谷町」、近くに品川の海(膿)
●商売繁盛の塩花の由来
始皇帝の阿房宮(三千人の美人=妾)で毎日始皇帝が、牛車で美人達の家の前を通り、牛が止まったところが相手 牛は塩が好きなので、塩をまいた美人の家に止まったと
●鰻の匂い代を請求した鰻屋に筒に小銭を入れ、お金の音で支払った客?
●入墨(罪人)と刺青(彫師による、痛みは番茶で取る)の違い
●焼餅、髪にさす鼈甲は亀から出来ているが、亀は大人しい生き物、女も大人しくしなければならない?でさしていた
●嘘つき悪い奴、死に際の嘘のつきじまい 瓶に金が入っているという嘘
●味醂と焼酎を割ったものは
東京は直し、大阪は柳かげ、京都は南蛮酒
●主人に全部使わせたと思い込ませて、実は一割、一割五分と残し遊ばせる腕のいい太鼓持ち
★たんぱく質おやつ
珈琲にゼラチン・蜂蜜を入れた珈琲ゼリー ゼラチンはたんぱく質豊富で便利
飲み物はアールグレイ

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