読了 (跳べ、栄光のクワド(4回転))碧野圭
★跳べ、栄光のクワド

漫画家・槇村さとるさんの装画と解説も楽しく、読みやすかったです
モデルは羽生結弦
トップアスリート自身の努力も大切だけど、それ以上に周りの環境って重要、それぞれの立場から書かれてます
フィギュアの金メダリスト川瀬光流が試合前に失踪
失踪した理由は皆んな推測するけど、当たらない
ミステリーか?と思わせながら、最後、光流が自分で考え行動します
物語は
ファンの看護師のプロローグに始まり
①審判者の視点
ジャッジについて、今は不正なんかできないようになってる話がメイン
②アナウンサーの視点
アナウンサーの不登校娘「ある日、きっとポキッと折れちゃったんだよ
頑張ろうと言う心のギアが入らない このままだと本当にダメになるそう思ったから逃げ出したんじゃないかな」
が印象的
③トレーナーの視点から
④母親の視点(光流から子離れ)
⑤振付師の視点
逃げ出したと思われた光流だが、実は以前担当だった振付師とショートの演目の打合せのためだった
別れの曲でなく、AKIRAに変更するため
光流はこれで、再びトップに 彼は一貫して未来しか見てなかった〜
そして、ファンの看護師のエピローグで終わり
●審判者の仕事が、ほぼボランティアというのは驚いた
●ソルトレイク五輪の採点問題にも触れ、あそこから演技の評価が大きく変わった(主観的→客観的)そう
★片付け第二弾
粗大ごみ、燃えないゴミ、ダンボール、衣替え 整理してスッキリ
しばらくは、これをキープしたいな〜
お読み頂きありがとうございます
素敵な一日をお過ごしください
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