読了(忘れながら生きる)群ようこ
★忘れながら生きる 読書日記

群さんが、毎月大量に買う本のリストと、感想、日常のことなどを書いたエッセイ
20年間、買って読んだ本の五分の一くらいしか覚えていない 忘れているのは一度覚えていたからだ
一度頭の中に入れないと忘れることすらできない
頭に残ったのは少しだけど、これからもそれでいいと思った
一部抜粋
●ダダモ博士の本
A型の血液型日本人が多い 農耕民族は穀類・豆が合う
O型は穀類・豆より、魚・野菜・赤身肉を少し
食・健康の本を読み過ぎて、なるようにしかならないとおおらかになった
●高齢者の詐欺事件の本
高齢者が、騙されるなとおもったが、まあいいかと思ってしまった
反面、ここだけは譲れないという部分もある
年を取ることは楽しくも気を引き締めること
●三味線を習う時の飼い猫への配慮
猫が三味線の音を気に入ってくれた
TVのCMはイライラするらしい
●獄中の本
人間上手いものばかり食べていると、脳が駄目になる
塀の中、そとに関わらず、ある程度の厳しさは必要
●人は気持ちの余裕がない時、妙にトゲトゲしてしまう
わかっているのに人に意地悪をする
そして自己嫌悪に
自分が人にしたことは忘れてしまうが、されたことはしつこく覚えている
●白髪・しみ・しわも、顔のアクセント
それなりにいいのではとおおらかに過ごす
●モデル経験した 読書よりもインパクトが強い
●若く美しく繊細(日本が嫌い、それなりに気を使い、疲れ、日記に毒を吐く)な廣津里香の本
29歳で亡くなる
彼女の日記をから、面倒くさい女性?のイメージだが、群さんは幸せだったのでは と
お読み頂きありがとうございます
素敵な一日をお過ごし下さい
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