読了(わたしの猫、永遠)小手鞠るい
★わたしの猫、永遠 猫をテーマにした4部作目 作者はNY州在住(長年猫と暮らす) 真美絵とケイシー ふたりは京都の書店で出会う 旅好きの二人はインド→東京→アメリカへ 大自然があるNY州の小さな町で、一戸建てに住み猫を飼う ケイシーは近くの大学院に 真美絵はフリーライター&r... 続きをみる
読書日記、たまに暮しを綴ります
★わたしの猫、永遠 猫をテーマにした4部作目 作者はNY州在住(長年猫と暮らす) 真美絵とケイシー ふたりは京都の書店で出会う 旅好きの二人はインド→東京→アメリカへ 大自然があるNY州の小さな町で、一戸建てに住み猫を飼う ケイシーは近くの大学院に 真美絵はフリーライター&r... 続きをみる
★食べるのが好き、飲むのも好き、料理は嫌い 食器や食卓まわりの小物が好きな作者 できあいものを利用して、早くて美味しく見栄えのする料理を紹介 手に入れた小物にまつわる思い出や、五十代で東北大学大学院に入学したエピソードも収録 写真とエッセイ 相撲とプロレスが好きな内館さん 若い頃は料理学校にも通っ... 続きをみる
★シティ・マラソンズ アシックスが、期間限定キャンペーン「マラソン三都物語、42.195km先の私に会いに行く」のために、書き下ろされたもの 三作、いろいろあった主人公が走ることを通じ前向きになります 読後感爽やか〜 ●三浦しをん、純白のライン 学生時代、陸上をやめ、不動産会社に就職した広和 目標... 続きをみる
★アドラーをじっくり読む ミリオンセラー「嫌われる勇気」のヒットを受けて、アドラー心理学の関連書が沢山出版されているが それらは少し誤解されているところもあると、、 アドラーの原書とダイジェストを紹介した本です フロイトは意識は無意識に マルクスは上部構造は下部構造に規定されると考え アドラーは、... 続きをみる
★悲しみとともにどう生きるか 世田谷事件の親族が、立ち上げた、悲しみに思いを馳せる会(さまざまな犯罪・事件・事故・災害など)で開催した講演を編集 ●柳田邦男・ノンフィクション作家 息子(自殺)の脳死判定で、すぐに死体扱いにして臓器を取り出すことに同意しなかった 二人称(家族や恋人)の死に対する専門... 続きをみる
★理系。 文系の作者が、15名の理系の知恵を物語にする 物語のポイントは 人間は何を美しいと思うか どうやって難局を乗り越えるか どうしたら幸せになれるか だ ●養老孟司 メンデルの法則と小保方晴子さんは、データありき 物語化 虫を相手にしていると、思い通りにならないことを学ぶ、そうすると人生もラ... 続きをみる
★男の肖像 古今東西の14人の男の肖像 思想と妄想も含む、作者の評論 ベリクレス、ユリウス・カエサル、北条時宗、千利休、西郷隆盛、チャーチルが面白かった 解説ではアレクサンダー大王、ナポレオンや毛沢東は個人的に好きではないかもと 歴史小説の分類で 塩野七生はイマジネーション派 吉村昭はファクト派 ... 続きをみる
★運が良くなる 風水収納&整理術 風水は「環境学」、気の力を利用して運を鍛える学問 気の力は、空間と清浄、使わない物を捨てて、必要な物を良い状態にすると良い 空気の入れ替え、湿気を取り、楽しみながら掃除 インテリアでなく、残す物は正しい方法で収納 お気に入りの古い物は大切に、定期的に空気にあ... 続きをみる
★「その日暮らし」の人類学 私達は、未来(時間)に思いを馳せるのは当たり前と思っている 例えば老後2000万円問題、長期投資とか 本作は、アマゾンの狩猟採集民のピタパンと、タンザニアの農耕民について書かれてます ●ピタパンはその場限りの生活で、直接体験したことがない事柄や、過去や未来に言及しない ... 続きをみる
★萩尾望都がいる 萩尾作品に魅力された人々が、漫画評論した「評論史」の記録 作者は、歯学博士で評論家 真の美しさは、驚愕であり、切なさや痛みである 萩尾作品は美しさ=生きて行くという意識を活性化させてくれる それは時を超えた普遍なもの、作品自らが思想をはらむから、新しいし、普遍的だ 万葉集や源氏... 続きをみる
★ご機嫌な習慣 カバーイラストが「暮しの手帖」ぽっいです 「暮しの手帖」の元編集長、エッセイスト ●ニューヨークカーの夏の知恵 ミッドタウンの散歩には、ビルが立ち並んでいるので、ビルの一階から、隣のビルの一階を歩く、冷房がきいているから ●携帯電話がない二十代、ニューヨークで、48日かけて自家製「... 続きをみる
★奪還 シリーズ13作目 京介弁護士シリーズのタイトルは、いつも漢字二文字で統一されてます 自宅で殺害された妻、容疑者・夫の担当弁護士になった京介 夫のアリバイを証明するアイヌの楽器(ムックリ)を持った男が行方不明に 手掛かりを求め北海道へ飛んだ京介 冤罪を晴らすため、駆け回るうち、他の未解決事... 続きをみる
★くろねこカフェのおやつ シリーズ第2弾 江戸時代中期、八つ時(午後2時から4時ごろ)に食べていた軽食が「おやつ」の語源 葬儀会社を谷中風花、喫茶店を兄の景が亡くなった両親から引き継いでいる 葬式のオプションで、お茶会の生前予約をすれば、その喫茶店で大切な人たちにおやつを振る舞うことができる 残さ... 続きをみる
★最強の思考法 絶対的に正解でなく、正解にたどり着こうするプロセスをふむこと 適切なプロセスを経てよりマシな選択を優位なほうを選ぶこと 価値観や考えの違う人と議論する時は 自分と相手をフェアに見て お互いの矛盾を見極め、防御ラインと攻撃ラインを設定、正解に近づく可能性の高い道を作ること フェアな... 続きをみる