読了(臨床真理 上下)柚月裕子
★臨床真理


デビュー作
精神科医の美帆が、主人公
文字や数字が色に見えたり、味覚を形で感じたりする人間がいる
その能力を持っている人間を共感覚保有者と呼ぶ
例えば、真実を話していると白、嘘なら赤等
美帆が受け持った患者・司は共感覚により、声を色彩で感じれる能力を持つ
司は、同じ福祉施設で暮らしていた少女(彩)の死因は自殺でなく、殺害されたと主張
美帆は司の主張を信じ、かつての同級生・栗原(警察官)と調査を開始
やがて、大手企業が国から一定数の障害者雇用が義務付けられていることを悪用した犯罪が明らかになる
障害者(女性)を公的機関と企業に性行為の対象として斡旋する障害者施設の責任者と精神科医の犯罪
犯人は、美帆の上司・精神科医の高城
高城「いくら優秀な精神科医と言われても、、私はこの性癖(社会的弱者にしか欲情しない)と向き合う事実だけが残った」
美帆が最後に襲われるクライマックスシーンは、B級色強いとか書きすぎとか、気色悪いとか言われてますが、、デビュー作の気概が感じられるとの解説でした、、
●人の性行為をのぞくことに興奮
→窃視症
●死体を愛する
→ネクロフィリア
●幼児にしか欲情しない
→ペドフィリア
●ボディランゲージ分析・キネシクス、相手の目の動きや声の調子から本心を推し量る方法
★母(92歳)が尿に雑菌が入り抗生物質を服用、2週間後、発疹・発熱等が発生、薬疹(アレルギー)と診断
お読み頂きありがとうございます
素敵な一日をお過ごしください
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