読了(水曜日の君)八木美帆子
★水曜日の君

2023年、本作でネット小説大賞の小説部門で入賞
内向型さん向けの小説?
ギラギラした小説や動画に疲れた時に読むとスッキリ、ほのぼの〜
地域交流センターで働く公務員の昴
センターのピアノ練習室で、毎週水曜日に利用する「水曜日の君=鎧塚さん」に惹かれた昴
二人の不器用な恋の物語
昴の妹(元子役俳優、今はフリー)とセンターの警備員の山崎さんがいい味出してます
昴がプロローグ・エピローグと5章で、鎧塚さんが2章で独り言で進む仕立て
二人とも似たような性格、万事控え目だ
●警備員の山崎さんの言葉
「はたから見て、感情の変化が読み取りにくい人間って、結構損していると思うんですよ
人の心の機微がわかってないと言われたり、逆に何をしても動じないと、妙な期待をかけられたり、、」
●昴の言葉
「自分の気持ちに従う、それが自分勝手に思えたとしても構わない、それが良いか悪いかは周りが決めてくれる」
「やりたいことの箱の中にあったにも関わらず、光を当てていなかった場所だ」
と前に進みます
お読み頂きありがとうございます
素敵な一日をお過ごしください
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