読了(相続始末記)堀川アサコ
★相続始末記

相続にまつわる話
●函館に住んでいるフクミ
姉の舞子から、父が心臓発作で入院したと しかし、入院直後、父が亡くなる
相続の手続きのため、戸籍謄本を確認、父は離婚歴があり、母違いの兄が二人いることが判明、驚く
フクミと姉の舞子は、遺産相続権を持つ兄たち(仙台と東京)に会いにいく
●仙台では出版社を営む兄(弟)トンちゃんを訪ね、フクミの好きな作家の本を出していることを知ったり、出版関係では大御所のイバラさんと出会ったり、、
二人はトンちゃんと仙台のツマミで酒盛、シメは姉の舞子はいなり寿司(ご飯を紅生姜でピンク)だ
二人はトンちゃんから、亡くなった父の悪評を聞いて、驚く そして、トンちゃんは相続放棄すると、、
●東京の兄(ボス)は怪しい経営コンサルタントを営んでいた
ボスは、相続は放棄しないと言われ、二人は、再度説得するため、ボスのクライアントのクメさん(和装制作)の寮にお世話になることに
そして、舞子は、ボスの相続を認めるかわり、父のプレセント(ボスへの)を受け取るようにと条件を出す
その後、函館に戻った舞子とフクミは、ボスが亡くなった(糖尿病)ことを知らされ、逆にボスの遺産を受け取ることになる
二人は、父が亡くなり、ボスが亡くなり、いずれ人は100%死ぬことを実感
ためらったり、迷ったりする時間はもったいないと思いながら、日々は過ぎていくと
お読み頂きありがとうございます
素敵な一日をお過ごしください
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。