読了(ケアの物語)小川公代
★ケアの物語

ケアに関する古今東西の文献・歴史の紹介
ケアの倫理とは
個人の感情や状況を重視し、関係性の中で他者を思いやり、配慮することを倫理的な原則とする考え方
従来の倫理が、普遍的なルールや正義を重視するのに対し、ケアの倫理は個々の状況や関係性に応じた柔軟な対応を重視する
自分の足元と、世界で起きていることが、実はつながっているという
そして、自分は無力でなく、社会を変えたいと思っている
社会的弱者である女性やマイノリティの声だ
今の世の中、熾烈な競争、個人が弱肉強食のルールに従わされている
1980年代、レーガン政権、サッチャー政権、中曽根政権の規制緩和政策による新自由主義が、世界中で吹き荒れ、ケアをないがしろにする社会に変貌
新自由主義の社会では、自分の身は自分で守るしかない
傷を受けても生物の自然回復力に頼れば良いと、そう思わなければ生きていけない
だが、この回復力を意味するレジリエンスが安易に使われている
ケアの倫理を頼りに自分の鎧を脱ぎ、お互い心を通わせることが大切
深い傷を負っても、沈黙するしかない人達、傷ついた人は物理的に声を出せないというより、むしろ「語れない」ことが問題
声を想像し、個人が互いに歩み寄ることができる社会とはどういったものか考え続けたい と
「虎に翼」の寅子の母、はるさんがケアの達人と呼べる人
ケアの精神を引続ぐ寅子の兄弟と友人達
なるほど〜
★名古屋場所、千秋楽、なんか寂しい
★暑さ対策
1.自律神経のためにも、クーラーつけっぱなしにして、心地よい寒さ?+長袖で過ごすのが良いと
2.食事より、体を動かし、疲れたら昼寝・横になるのほうが回復がはやい気がする
3.18時過ぎの買い物で日中は外出を控える
お読み頂きありがとうございます
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