読了(桜底)内藤了
★桜底

桜の代紋いただく警視庁の底の底、だから桜底だ
警視庁の異能処理班、通称ミカヅチは、怪異の痕跡を消すこと
怪異は勝手に事件を起こす だだし、一般人には知られてはならない
警視庁本部の土地に眠っている怪異、二棟の建て物は、上空から見ると梵字を模している 形状が呪いになっている
今は、警視庁が任務を負って、護り師の末裔が関わっている
●将門の首塚の呪い→関東大震災後の大蔵大臣含む14名の関係者の死や病、戦後米軍の死者、銀行に売却され、行員達に不調や病が多発
●西太后の話、皇帝に寵愛を受けた美姫の手足を切り落とし、瓶に塩漬け
●肢解、拷問刑のひとつ、手足を切り落とし、塩漬けして生かす
●6は悪魔の数字、ヨハネ黙示録に666は獣の数字と書いてある 悪魔の時間は午前3:15
●札の辻、不浄の地、隠れキリシタンが、札の辻で見せしめで火あぶり(家光時代)
キリシタン達は、江戸払いになったが、台東区のハンセン病患者を救いたいため、江戸に戻ってきてしまい、火あぶりに
その後、ハンセン病患者が18名焼身自殺した
物語は、霊感のある安田怜は、その異能のため、一人ぼっちだった
ある日警視庁から、異能を生かす仕事の依頼を受ける
異能処理班には、いろいろな異能を持つ仲間がいて、怜も救われる仕立て
怪異処理後の掃除をする三婆が、良い役で頼もしく、いい意味で読んでいてほっこりしました
お読み頂きありがとうございます
素敵な一日をお過ごしください
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