読了(コヨーテの翼)五十嵐貴久
★コヨーテの翼

暗殺テロ小説
舞台は、東京オリンピック
標的は、総理大臣
中東の砂漠地帯にあるゾアンベ教国(過激派)は、世界に力を示すためテロを画策
その任務を遂行すべき雇われた 正体不明のスナイパー、コードネームはコヨーテ
コヨーテはあらゆる工作で張り巡らせ、開会式に狙いを定める
迎え撃つのは日本の警察
水川が刑事として優秀でした
コヨーテの陽動作戦は凄い〜
警備を分散させるため、ウィルス攻撃、爆弾脅迫、ドローンによる東京河川に青酸カリをまく予告
結果、オリンピック会場の警備人数は手薄に
コヨーテと、警察視点が交互しながら物語が進みます
終盤、非情な手法(子供利用、無差別殺人)でオリンピック会場に潜入
※ステルス爆弾を体内手術した少女を使い、開会式で、総理大臣が各国の子供達と握手した時、スマホで起爆する作戦
しかし、計画は失敗、スナイパーの正体は、日本人女性と判明
※ステルス爆弾は2015年前後、飛行機自爆テロ用に開発された
イギリスが情報キャッチ、空港でチェックが厳重になり、ステルス爆弾を埋め込んだ人間が飛行機に乗ることは不可能になった 例外は心臓ペースメーカー、人工関節の人
だから、コヨーテは車椅子の少女を選んだ
水川は、ダミーのウィルスを流し、オリンピック会場の電源を強制的にシャットダウン(スマホの起爆を阻止)
復旧までの3分間の間に犯人を割り出していく
最後、水川達に追い詰められ、コヨーテは、翼の生えた獣の文様がついたペンダントをかみ、自殺(青酸カリが仕込まれていた
お読み頂きありがとうございます
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