読了(感情的に反応しない)和田秀樹
★感情的に反応しない
性格は変えなくても、技術があれば大丈夫

科学的な理論に基づいた、怒りを3秒で消せる技術とは、、
高齢化が進むにつれ、「怒れる高齢者」も
1.何故怒ってしまうのか
①大脳辺縁系はアクセル役、大脳皮質はブレーキ役
●感情が高まる時・不安な時は、皮質に酸素がいかなくなる →酸素が不足すると皮質が機能しなくなる →呼吸を意識する
●怒りを恨みに変えない →「人」でなく「事」に怒る
②脳内にある神経伝達物質セロトニンが不足の怒り →朝日に当たり、運動、散歩、呼吸、スキンシップ(犬猫等)など規則正しい生活
2.軽くイラッとした時
●3秒間の深呼吸と吐き出し
●アイスクリーム、甘いものは血糖値が上がり、満足・元気に
冷たいも大切(頭を冷やせ?)
甘いものが苦手なら、冷たいコーヒーや紅茶 →胃を刺激、副交感神経が働き、怒りが収まりやすい
●うるさい人から5メートル離れる
→我慢足りない人は幼稚?未熟だから「人」に怒る
●相手を観察
●客観的に自分を見る →心理学ではメタ認知、俯瞰する
●まっいいかを口癖に
●仕事など断れないものなら、笑顔で引き受けると、プラスにかえってくる場合もあると考える
3.しつこいムカムカには
●小出し3秒怒る(そういう考えもあるんですね なるほど、でもちょっと賛成できないね)
●怒りを文章に
●雑用係の方がオイシイと考える
●怒りの脚色(怒り連鎖)をしない
→一人になった時考える →粘着性 →身体を動かし(お日様に当たる、ヨガ・気功、お経を上げる、ガム噛む、マッサージ、ペット、カラオケ)怒りをしずめる →セロトニンの分泌
●怒りをエネルギーに(スキルアップ、自分磨き等外に向ける)
4.ダメな人にイライラした時
●つまらないを楽しむ、ダメな人の話に、心の中でツッコミを入れる
●つきあいは軽くと割り切る
(不機嫌な人は執念深い)
→この人、こういう人なんだと受け入れる
●攻撃的な人には反論でなく、
相談する形、教えてほしいと下手に
●返信メールは一晩寝かす
●お先にどうぞ、ありがとうは、明るく軽く乾いているが力持ち
5.理不尽さにかっとした時
●怒りに耐えるには、腹筋と背筋に力を入れる
●姿勢を良く
●理不尽な上司は「この人、出世しない」と見限る
●家族には加点探し
●理解できないことはスルー、判断を留保
●一杯のお茶(一服)が効果的な場合もある
6.身近な人への怒り
●ウソでもいいから、まずはありがとう
●演技=笑顔で言葉をトッピング
「あなたは聞き上手だから、ちょっと聞いてほしいことがある」とか
●気難しい相手は引きが有効 勝った相手に「幼稚だったかな」と反省させる効果あり
賢い人は「闘いの場」に上がらない?
お読み頂きありがとうございます
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