goodday20221010のブログ

読書日記、たまに暮しを綴ります

読了(感情的に反応しない)和田秀樹

60代からのさじ加減ブログ

★感情的に反応しない

性格は変えなくても、技術があれば大丈夫


科学的な理論に基づいた、怒りを3秒で消せる技術とは、、



高齢化が進むにつれ、「怒れる高齢者」も



1.何故怒ってしまうのか


①大脳辺縁系はアクセル役、大脳皮質はブレーキ役


●感情が高まる時・不安な時は、皮質に酸素がいかなくなる →酸素が不足すると皮質が機能しなくなる →呼吸を意識する



●怒りを恨みに変えない →「人」でなく「事」に怒る



②脳内にある神経伝達物質セロトニンが不足の怒り →朝日に当たり、運動、散歩、呼吸、スキンシップ(犬猫等)など規則正しい生活



2.軽くイラッとした時 


●3秒間の深呼吸と吐き出し


●アイスクリーム、甘いものは血糖値が上がり、満足・元気に


冷たいも大切(頭を冷やせ?)


甘いものが苦手なら、冷たいコーヒーや紅茶 →胃を刺激、副交感神経が働き、怒りが収まりやすい



●うるさい人から5メートル離れる

 

→我慢足りない人は幼稚?未熟だから「人」に怒る



●相手を観察



●客観的に自分を見る →心理学ではメタ認知、俯瞰する



●まっいいかを口癖に



●仕事など断れないものなら、笑顔で引き受けると、プラスにかえってくる場合もあると考える



3.しつこいムカムカには


●小出し3秒怒る(そういう考えもあるんですね なるほど、でもちょっと賛成できないね)



●怒りを文章に


●雑用係の方がオイシイと考える


●怒りの脚色(怒り連鎖)をしない


→一人になった時考える →粘着性 →身体を動かし(お日様に当たる、ヨガ・気功、お経を上げる、ガム噛む、マッサージ、ペット、カラオケ)怒りをしずめる →セロトニンの分泌



●怒りをエネルギーに(スキルアップ、自分磨き等外に向ける)



4.ダメな人にイライラした時


●つまらないを楽しむ、ダメな人の話に、心の中でツッコミを入れる  



●つきあいは軽くと割り切る

(不機嫌な人は執念深い)

→この人、こういう人なんだと受け入れる



●攻撃的な人には反論でなく、

相談する形、教えてほしいと下手に



●返信メールは一晩寝かす



●お先にどうぞ、ありがとうは、明るく軽く乾いているが力持ち



5.理不尽さにかっとした時


●怒りに耐えるには、腹筋と背筋に力を入れる



●姿勢を良く



●理不尽な上司は「この人、出世しない」と見限る



●家族には加点探し



●理解できないことはスルー、判断を留保



●一杯のお茶(一服)が効果的な場合もある



6.身近な人への怒り


●ウソでもいいから、まずはありがとう


●演技=笑顔で言葉をトッピング

「あなたは聞き上手だから、ちょっと聞いてほしいことがある」とか



●気難しい相手は引きが有効 勝った相手に「幼稚だったかな」と反省させる効果あり 



賢い人は「闘いの場」に上がらない?



お読み頂きありがとうございます

素敵な一日をお過ごし下さい