読了(チョコレートビースト インディゴの夜)加藤実秋
★チョコレートビースト
インディゴの夜
club indigo(ホストクラブ)のオーナーは二人
フリーライターの高原晶(30代女性)と編集者の塩谷だ
個性的なホストたちと一緒に、持ち込まれる事件を追う物語(4話)
ホストクラブというと、犯罪だのヤクザだのダークな描かれ方が多いけど 、ホストを探偵?として活躍させる作品(珍しい)
テンポよくさらっと笑いもあり、サクサク読めました
登場人物はほとんど男性、全く恋愛要素がなく、すっきりさっぱり
昌は、若い男の子に尊敬されつつ、いじられる立ち位置です
①返報者
連続人気ホスト襲撃事件を追う
歌舞伎町と六本木のNo.1ホストが襲撃された
新宿のホスト・空也は、自身の付け人・樹の調査を晶に依頼
王道系ホストの帝王・空也と昌のやり取り、一癖も二癖もあるホスト達が面白い
犯人は、樹の母親(幼い頃、両親が離婚)
②マイノリティ/マジョリティ
大手出版社の有名雑誌は、社内だけで制作されることはない
実務は請負会社(直請け、中間搾取ありいろいろ)だ
その利害関係(水増し請求)に絡む編集者失踪事件
オーナーの塩谷が一番活躍したのに、誰も褒める事なく、好感度が一つも上がらなかったとぼやく
塩谷は口は悪いけど、優しい一面もあり、事件解決後、昌と飲み明かす
晶だけは塩谷の性格を分かってるから
③チョコレートビースト
なぎさママのお店(オカマBar)に強盗が入った
犯人はなぎさママの愛犬(まりん)を誘拐
昌はタトゥーを手掛かりに犯人突き止める
昌は、愛犬まりんを名前ではなく、43万円(買った値段)と呼ぶ
まりんは女性嫌いだから、、
苦労して助けたのに、チョコレート色の獣=まりん、男性には相変わらず従順だ
なぎさママ、キャラ最強
④真夜中のダーリン
ホストコンテストを巡る陰謀
Indigo新人ホスト吉田吉男は、心臓疾患で発作薬常用
ホスト選手権で歯笛を武器に、空也と競う
しかし、コンテストは出来レースだったという筋書きが判明する
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お読み頂きありがとうございます😊
素敵な一日をお過ごし下さい(^^)
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