読了(誰の味方でもありません)古市憲寿
★誰の味方でもありません

社会学者39歳 メディアでもよく見かけますね
週刊新潮・連載からの一冊
味方は、一生味方なわけでもなく、味方にも敵にもなる、だから敵・味方の区別を止める→誰の味方でもありません(表題)
残ったところ
🍀成功者は、大抵人知れず努力していて、そんな努力をしてまで成功者になるのは大変だと思えば、大衆はその人のようになりたいとは思わず、従って炎上しない
🍀羨ましいと思われるから炎上する
🍀最近チョコの食べ過ぎ、太った
ダイエットはお金がある・なしに関わらず実現は難しい(マライヤ・キャリーは100キロ超、、)
子供の頃、夏休みの宿題を後回しにしていた人ほど、大人になってからの肥満率が高いらしい
🍀中立 誰の味方でもない
何かものを書くときは、できるだけお節介しない
非当事者として口を出すときは、自分がお節介していることを忘れない 客観的データを示し、安易にかわいそうとか共感すると言わない
🍀「絶望の国の幸福な若者たち」を書いたとき、若者からの「幸福でない」の意見より、年配の学者や評論家からの「批判」が多かった
→彼らは若者を勝手に「弱者」だと思い込んでいたので、その弱者が幸福なはずがないと怒り始めた
🍀正論を疑う
🍀トライ&エラーを繰り返す方が成長する
🍀気にしたときに呪いは始まる
(嫌いな人に会うたび、体調悪くないですか?顔色悪いですよ と言えば、端からは他者を気遣うようだが、言われた本人は心配をしてしまう、、)
🍀生まれ変わりがあると信じたほうが、「あれもこれもやらなきゃ」と焦らない
今生がダメなら来世があるさと呑気に構える
🍀失敗と成功の境界線を引くレフリーは、自分
🍀古代の地方納税は、神頼みの延長、来年も作物が取れますよの願いからでないか
🍀受刑者の足にGPSをつけて、監視している(オランダ、韓国、ノルウェー)
日本でも試験的に導入し、コストや再犯率を分析し、効果があれば対象範囲を拡大するべき
司法という合理的な世界なのに、エビデンスより「感情論」が優勢だ
🍀作者による昭恵夫人(安倍元総理)感→森友事件で話題になったが、一時期50ほどの名誉職に、「社会のため」と言われたら断れない性格
🍀一時期、韓国が日本に強きだったのは、日本がそれほど重要な国でなくなった(貿易シェアが、4割→1割切る)
🍀会うことは無駄でない
→洗脳の基本は繰り返し会うこと(政治家田植えは5年待つ→票田、宗教団体)
🍀握手の習慣→ミトラ教、古代ローマで栄えた宗教の信者で広まる
🍀禁じたものは流行りだす(オランダは、マリファナや売春は合法→しかし、街は退廃していない)日本は「禁止」が薬物の魅力を高めている可能性あるかも
🍀五木寛之さんと対談、年齢からしたら「おじいちゃん」だが、おじいちゃんぽくない→他人の話をよく聞いてくれる
🍀他人や社会に興味を持たず、自分語りや昔話に終始する人は成長が止まる
🍀ワイドショーでは悲惨な事件がこのまれるが、「自分のほうがマシ」と思えるから「マシ」は人を幸せにする
🍀スマホの向こう側は、貧富差や地域差も超える=平等
🍀「嫌な人」との付き合いを真剣に考えるのは優しい人
嫌な人は、調査のサンプルと割切ると嫌と感じなくなる
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